本日4月15日(日)まで徳川慶喜肖像画・下絵の特別公開と展示解説を弘道館至善堂で行います。
昨日14日14時に参加
至善堂で公開。3.11東日本大震災前には右襖上に掛けてありました。
茨城県常陸大宮市出身の「羽石 光志」筆(撮影可)
正庁正席の間
諸役会所 (しょやくかいしょ)安政3年(1856)に斉昭の命で書かれました。
弘道館鹿島神社を参拝してから行きましょう!
満開の左近の桜(2018年4月1日撮影)
【徳川慶喜肖像画・下絵の特別公開と展示解説について】
4月15日(日)の特別公開と展示解説は,以下の時間に弘道館至善堂で行います。
4月15日(日)の特別公開と展示解説は,以下の時間に弘道館至善堂で行います。
〇特別公開 9時から16時まで
〇展示解説 10時から及び14時から(約30分) 計2回
〇展示解説 10時から及び14時から(約30分) 計2回
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150年前の4月15日は,徳川慶喜が大政奉還後に弘道館至善堂で謹慎を開始した日です。
そのようなゆかりの日に,弘道館にいらして,弘道館至善堂で謹慎をした慶喜の姿を想像し,150年前の慶喜を肌で感じてみてはいかがでしょうか?
そのようなゆかりの日に,弘道館にいらして,弘道館至善堂で謹慎をした慶喜の姿を想像し,150年前の慶喜を肌で感じてみてはいかがでしょうか?